疾走

長文ポエマー密室バンギャル

ご自愛しろよ



夕方にうっかりうたた寝したせいで眠れません。いぬにベッドを支配され隅で体育座りしながら今日は100%深夜テンションでお送りします。




わたしは自分の本命麺を「神」「おぢちゃん」「農家」と最初以外おおよそヴィジュアル系バンドマンに相応しくない呼び名で呼んできたわけだけども、そろそろ「じじい」と呼んでしまいそうである。(明るくなってから読んだら多分猛省する。東に向かって何か供物捧げそう)

頼むから自愛してくれよ、と思って、以前の、何だっけ?リンパ腫だっけ?のときも(そのときはその病気がどういうものなのか調べもしなかったが、後々結構アレなものだと知って)大層血の気が引いたわけだが、今回もちょっとだけ胆が冷えた。
なんというか、こんなこと言ってもしょうがないのだが、言ってる自分がしょうもないのだが、もしも万が一、ということがあったら、とちらっとでも想像するとわりと本気で内臓がねじ切られそうな感じになる。ゾッとする。目になんか刺さる。ちょっと脈早くなる。だめだこりゃ。充分死なばもろとも系バンギャルだった。

だからなんか、ツイッターでは当然書けなかったが、「じじいもういいから安静にして温かくして寝てろ!!」と思った。風邪じゃないんだから別に寝て治るようなもんじゃないんだろうけど、医療の知識なんて持ち合わせていない一般人はとにかく寝てればなんとかなるんじゃないかと安直な考えをするのだ。治すこと=寝ることみたいな。でもほんと、健康でいてくれればいいって何度も言ってるよね?!と謎の逆ギレキメそうになった。石井がステージでへばる度に「石井さんお願いだから休んで!」と言っていたシュージストの友人のことをまるでからかえない。彼女の方がよっぽど冷静で相手思いである。じじいって。じじいって。
改めて考えるとわたしは青さんと19歳差なのだけど(何度もいうが崇拝対象なのでこういう自分と相手を並べた文句は非常に恥ずかしい)(「わたしと青さん」とかいう字面に至っては爆発しそうになる)、意外と離れてないんだなとか思った。何なら25くらい離れてると思った。30離れててもおかしくないと思ってた。いや見た目とかではなく、なんとなく。44歳かあ。若いなあ。若いよなあ。

でも、年齢とか関係無く、いつかふらっと消えてしまいそうな気もする。
それは多分わたしがcali≠gariを好きになって、この人の書く言葉めちゃくちゃ好きだなと、そして、このひとがすきだな、と初めて思ったときからずっと思っていることでもある。いや、好きになる前からかも知れない。
歌詞カードを読みながら、なんだか消えてしまいそうな人だなあ、と思った。
lab.とか聴いてると余計にそう思う。儚すぎる。遠すぎる。青さんの書くものはときに儚く、いつも遠い。そしてあまりにも近くて現実だ。だから好きだ。


ちなみに元も子もない話をすると、そのリンパ腫?の手術跡にはっつけていた、サインを書いたガーゼにクッソときめいていた。ヴィジュアル系っぽくて。罵ってくれ。


深夜なので(基本的にいつも深夜に書いているけども)もうひとつ深夜テンションで話をする。最近言われて嬉しかった言葉(バンギャル的な面で)。
先日、botの件で腹痛に耐えながらシュージストの友人と電話していたとき、「のいちゃんは青さんと感性が通じるところがあるんじゃないの?」と言われた。いやこれ他のサクライストさんが読まれたら絶対ブッコロされるよね!周りシュージストさんばっかだからいいかなってこの話してるけど夜道に気を付けます…(ちなみにその友人はこのブログを知らない。いや隠しているわけではないんだけど、なんか改めて教えるのもちょっと恥ずかしかったりするよね)
この話は嬉しかったけど恥ずかしすぎてうれしはずかしすぎてほんとにちょっとモゾモゾするので明日になったら消すかもしれない。でも言われ慣れないお世辞にはしゃいでるのとおなじですし、(この喪女寝てないな…)と思いながら笑ってください。
それは好きなものが似てるとか、書く文章が似てるとかではなく、たまたまミラクルが起きた密室コンペの話だった。「カメとかさ……」って言われた。それは、でも、あの、つまり「(わたしらには全っ然分からへんけど青さんだけには通じたっぽい)カメとかさ……」ってことでしょwwww電話切ったあとで気付いてひとり爆笑したwwwwごめんねほんと変なもん出してwwwでもわたしもあれは今でもよく分からんよwwww
でもなんか嬉しかったのだ。「通じるものがあるんじゃないの?」ってのが。そりゃもうべらぼうに嬉しくて照れた。デュフフ案件だった。わたしは多分「ほんとに青さんのことが好きなんだね」って言われると大喜びするタイプ。好きなもの以外にアイデンティティが希薄だからだろうな。
まあほらやっぱりファンって対象に似るでしょ。ゆっかーとかたつマニとか。あれは極端な例か?でもムックはそのへん顕著な気もするし、なんせまあ自分と通じるところがあるから好きになるというのはきっとよくある話だ。
全然関係無いけどハリセンボンの春菜さんが語った「アプローチを受けた業界関係者の男性が自分に瓜二つだった」という話がものすごく印象に残っている。すごく笑った。
ちなみに当人のわたしとしては、自分が相手と似てると思うところはまず無いなあーと思ってる。自分では分からないが何か通じるものがあるんだろうか。あったらいいよね。その部分を杖として生きられるかもしれない。
ああでも出来れば、わたしの書く言葉が青さんの書く言葉と同じ領域でいられたらいいなとはずっと思ってる。真似をするつもりは一ミリもないけれど。


前回の記事を書いて、「傷つけられない限りはきっとずっと好きだ」と思った。でも、傷つけられないということが、その優しさが、しんどくなることもあるのかもしれないなと今、春の日のアコースティックを聴きながら思う。
だって今月は、9月だ。


わたしは「好きに理由はない」とか、「理由が言える好きは本気ではない」という説を支持していない。理由を言う努力を無駄だと言われている気になるからだ。言葉を尽くすことも、愛だ。だから、敢えて訊きたい。
本命麺のどこが好きですか。どうして好きですか。






余談ですが、やっぱりこの界隈はこういう本命麺がどうとか特定のバンドマンへの想いをつらつら書くには向いてない世界なのかも知れないと思いました。それはもうほら、やっぱり多分闇なんだよ。
まあアイドルとは圧倒的に規模が違うものね。下手したら相手に届いてしまう。
まあこれはアイドルでも変わらないのかも知れないけど。それこそエイトのオレンジの陽水のモノマネする彼が「ファンのブログ読んでる」とか発言したときは門外漢のわたしまで凍りました。どうかこのブログが御本人様や関係者様に見つかりませんように…