V.S.

ポエマー長文地下室バンギャル

またつまらぬ話を



つまらなさが止まらない話で恐縮です。自分の話をしよう。自分のブログだもの。






わたしは静岡の田舎に生まれた。田舎といってもコンビニまで1時間なんてれっきとした田舎ではなく、最寄りのコンビニまでは徒歩で5分くらいのもので、栄えている隣の市に出るまでは車で約30分。まあ多分普通な方なんだろう。でも小学校は6年間ずっと1クラスで、中学で初めてクラス替えというものを経験した。高校は町内には無いし、マンションといえる建物も無い。そういう非常に中途半端な田舎に生まれて育った。幸運なことに小中と勉強にはあまり困らなかった。底辺文系の例に漏れず数学だけはずっと出来なかったけれど、一応進学校といえる部類であろう高校に入学し、唯一得意だった現代文と作文だけで大学まで進んだ。今でもただただ運が良かったと思っている。
一応進学校だったので生徒の99%は大学進学で、専門学校やそのまま就職という道を自ら選ぶ人は学年に1人いるかいないかだった。受験が上手くいかずにそういう進路をたどった人はもうちょっといるかもしれないけれど、4年制大学に行って当たり前、行かないという選択肢は最初から与えられてはいないという世界だった。
中学の進路相談のとき、わたしは同じ中学の人間が誰も志望にしていなかった隣の隣の市の高校に行きたくて、でも叶わなかった。親に逆らえなかったんだな。自分でもはっきりとした理由は分からないけれど、わたしは「地元」というコミュニティが嫌いで、誰誰がどこの高校に入ったとか落ちたとかが隣近所で筒抜けになる田舎臭さが本当に厭で、県外に出る同級生が多かったのもあってどうしても「自分の意思でずっと地元にいて地元に就職して、子供の頃から一緒にいる地元の友達とずっとつるんでいて、結婚相手もその中で見つけるような人(所謂マイルドヤンキーってやつだと思う)」にはなりたくなかったし、そういう人を理解することもしようとはしなかった。そんな人が実在するのかは置いといて。いたとしたら不快な気持ちにさせているかも知れない。それは申し訳無い。ごめんなさい。でも多分今もそうで、中学までの友達はみんな疎遠だ。相手が何をしているかなんて知らないし別段知りたいとも思わない。なんとか繋がっていると思えるのは高校と大学の友達ばかりだ。唯一の例外が、保育園から高校卒業までずっと一緒だった男の幼馴染である。ちなみに少女漫画にあるようなロマンは微塵も無い、ただの腐れ縁である。たまたまだ。それにわたしの中の括りではやっぱり「同じ高校の奴」なのだ。
昔の友達は故郷と共に捨てちまいました なんて、そんなに整った静かな収斂が出来ないだけの、ただのコンプレックスであろうことは否定しない。多分わたしは、自分ごと「地元」というコミュニティを葬ってしまいたかった。決して楽しくなかったわけでも汚点だったわけでもないのだが。むしろ逆だろうか。そこそこ輝いていたように思えるところもあるから葬りたいのかもしれない。虚しくなるから。


最近、ポニーテールがいとも容易く出来る髪の長さになった。自分の長髪が気持ち悪いなあと思いながらこんなにのびたことに少し驚いてる。ここまで長いのは多分小学生以来で、中学時代からずっとショート~ミディアムショートらへんをうろついてきた。あとは成人式のときくらいかな。切らなかったのは。
成人式のときから晴れ着が嫌いである。和服は好きだし振り袖とかも外野から見ている分には良いなあと思うのだけど、自分が着るとなるとそうもいかない。多分元はと言えばそれが「晴れ着」という名前に変わる「場」が嫌なのである。前撮りの際は祖母と父母と一緒に行った。無暗に飾り立てられた、萎む心とちぐはぐの全身をしげしげと眺めて、似合うねとか綺麗だねとか立派になったねとか、そういう通過儀礼めいた「自分が見世物になっている感覚」がとにかくたまらなく厭なのである。照れ隠しといえばそうなのかも知れないが、照れという認識よりも前に相当な嫌悪感が立つ。その感覚が本当に厭で厭で仕方が無くて、前撮りの時に他人に撮られた自分の写真はほぼすべて死ぬほど機嫌が悪そうな面をしていて笑った。ただし一人になったらノリノリで自撮りをしていたので、やっぱり審美眼で以て他人に見られるということがものすごく苦手なのかも知れない。写真に写るというのがそもそも好きではない。最近やっと克服出来てきたけど。
だから(する予定なんてそれこそ微塵も無いけども)結婚することになって、結婚式とか披露宴とか、そういうものを自分がもしもする羽目になったらと思うとゾッとするんだよね。「する羽目」って表現の時点で大分アレだね。そういうのに耐えてでもと思えるほどの人間に出逢えるかというと、やっぱり望みは薄いです。


そういう「地元」嫌いと審美眼をあてられる(と思ってしまうような)ことへの嫌悪感が相俟ったんだろう、わたしは成人式の後の同窓会には参加しなかったし、これから開催されるようなものにも参加するつもりはない。自分の情報が自分の預かり知らぬところで出回ることに気持ち悪さを感じるので、誰もわたしが何をしているのか知らない状況というのが理想だったりする。そして出来れば無暗にわたしのことを口外しない人を大事にしたいと思っている。逆を言えば人の個人情報で生きているような人間とはお関わり合いにならん方が良いと思ってるってことだ。とても我侭なことは自覚しているよ。多分そんなこと不可能だってことも。
何回もこの話はしているけど、成人式が終わったらソッコーで家に帰って振り袖を脱ぎ捨て美容院に向かい、髪をバッサリ切ってメッシュを入れた。今思うとイカした行動力だぜ!って思う。痛いけど。でもこうやって何回も喋りたくなるってことはそれ自体が良い思い出なんだ。あのときの髪型が人生で一番気に入ってるような気さえする。



ってーことを思い出すような感じの厭なことが今日起こったんだわさ。
思い出せば思い出すほどムカついてくるし脳内で呪詛を唱えてしまうので詳細は語らないでおこうと思うけど、少なくともあと半年は根に持つだろうな。別に金輪際関わる気はないのでわたしが相手をどう思おうが自由だ。たぶん。人に対する心のシャッターを下ろす理由やタイミングって人によって違うんだろうけど、わたしが一発で下ろすようなことをされたのだ。普段はそんなにシャッター下ろさないよ!でも今日のはむりだ!屈辱的といってしまっていいかは分からないけどそんな感じで激おこなのだ。何なんだあれは。朝一にそれが起こったから今日一日ずーっと激おこなのだ。うんこ!



というわけで今日もげんきでした。
わたしは15日の名古屋のMERRYを見に行こうかとても悩んでいます。せめて浜松と日程逆だったら浜松の勢いで名古屋まで行ったかも知れないけど先に名古屋ってなると。うーむ。あんまりカードを切りたくないんだけど。でも当日券だと若干値上がりしちゃうから、だったらカード切ったほうがいいよなあ。ていうか今日の岡山のBlind Romance超羨ましいな!いいな!あのPVとても好き。曲も好きさ!
前売りが明日までなので明日まで悩むことにします。明日って前日だけどな。ぴあ様様です。ローチケイープラは終了してたからね。

あとここんとこバレー見るのがたのしくてしょうがない…毎日たのしみにしてる…今日友達とLINEしながら見てたからとても充実していた!
…あのー、何だろうね、ゲームはゲームですごくたのしくて面白いんだけどちょっとリアルに煩悩がだな……きもいねwwwwごめんねwwww
東レ時代に見ておけばよかったなあ…まあ高校時代に一人でアリーナに乗り込んでいく勇気なんて無かったとは思うしそもそも好きな選手違ったからあれだけど。好きなのは堺の選手でした。でもほら、生で見れるうちに見なきゃいけないのはどんな分野でも一緒だよねきっと。

つーか幸か不幸か15日はバレー中継が無いので絶好のMERRYチャンスでわろりました。行けと…言われているのか…?
ちなみに16日のバレーは録画しました。抜かりはありません。どちらも全力で楽しんでいく所存。おからせんべいうめえ。