疾走

長文ポエマー地下室バンギャル

CDあれこれ




そういえば今はCDを買うか買わないかってことよりそもそも定額で聴き放題ってのが出て来てるんですよね。こうなるとCDのグッズ化ってのは言い得て妙なんだろうし、そう考えたらそれこそcali≠gariなんてCD=グッズって側面も昔から大きかったんじゃないだろうか。
でも定額聴き放題にはちょっと手が出ないなあ…そもそも「聴き放題」って言葉には「自分の聴きたい音楽にはたどりつけない」って感覚がある。何故だろう。別にそんな特殊な趣味してるわけでもないのに。




まだMERRYの話ばっかりしてますサーセン。でもハマりつつあるときに喋らないと後々喋れなくなるからさー。エイトにハマった当時お蔵入りになった記事がどれだけあったことか!!ムックもポルノもcali≠gariもこういうの残せてたら良かったんだけどな。
ちなみに今日関ジャムという番組でエイトがポルノとコラボするらしく録画は万全です。リアタイは出来ない。何故なら眠すぎて禿げそうだから。しかしわたしがやすだ推しになったのは音楽番組でやすだくんがアゲハ蝶をめっちゃ口ずさんでノッてくれてたことに起因してるから嬉しいよ…あのこもこのこも良いなあって中でやすだ!キミに決めた!ってなったのはそれが原因だからさ…やすだはポルノ歌ったらハマりそうですね。いや~好きな人が好きなものを気に入ってくれてたんだとしたらグッとくるよね~世代だもんね~

さて、CDを買うのがしんどいと思い始めてきましたが、3枚ほど追加購入しました。メリー「現代ストイック」「モダンギャルド」「個性派ブレンドクラシック」です。火曜日に届きます。ありがとうございました。浜松ありがとうございました。なんかこのありがとうCD買いますパターン多くない?
そしてわたしは今年もきっと40回くらい「チック・タック最高!!!」って声高に言うでしょうね。よろしくお願いします。無視してくれれば大丈夫です。まだまだMERRYは掘り下げナウだけどこれを越える曲は発掘できてないな…あの曲っょすぎる…
そしてPVはBlind Romanceに限る。ガラッスァンが女の子に手から引き上げられて腕を掴んで後ろから抱き締めるシーンまじくそドラマすぎ最高だよな。しかもそれがメンバーの影に隠れて完全には映されないところとかやばい小憎い演出よな。素晴らしすぎわろた。そこだけGIFでほしいレベル。(一瞬物陰に女を連れ込む男に見えたことは内緒さ…ってもう駄目だ見返したらそうとしか見れなくなってきたやばいwwww)あと衣装べらぼうに良い。和服じゃないけどそういうテイストをかませてある感じたまらん。あいちゅーんでPV買おうか一瞬迷ったんだよなー。コンセプトとかはよく分からないしだんだん女の人が「触っただけで身体の調子が分かる気功師もしくは整体師」みたいに見えてくるけどww特に結生くんとの絡みの「腰診てみますね~」感すごいwww
でもそういう「ここー!」って思うところがあればわしはそれでええねん。歌詞とかもそう。全体がはて?ってなっても一か所ドツボな表現があったらまあいいかなって。ただこのPVファン的にはアレそうな…荒れそうな…いやそんなことないか。わたしはバンギャルを何だと思ってんだ。恋する乙女だと思ってるよ。

MERRYは冬の歌がむっちゃ良いよね。自分がMERRYに興味を持って音源聴き始めたのが冬ってだけな可能性もあるけど。Blind Romanceも一応冬の歌かな。「東京に降る雪、、、」とかも好き。(好きだが、カギカッコと読点の意味とは…一体…しかもこれ歌詞カード見たら三点リーダでもないんだね。)
なんだろなー声が冬なんだろうなあ。
石井もツイッターで褒めてたけどなんかあの人いつもMERRYを褒めるよね。12年の東京地下室んときも「ちょ名古屋のlynch.は?lynch.については?!」ってなったような記憶があるようなないようなwwなんでだろね。対バンしろよ。
そう言えばガラ(書いてて思うんだけど呼び捨てにしていいのかすごく迷う)のライブのとき話し声がふっつーの青年ぽくて歌声とのギャップにびっくりして、なんかあのー喋る声が誰かに似てるってずっと思ってたんですけどあれだな、窪田正孝くんじゃないか?気のせいか?似てるかどうかは自信が無いけどガラの話し声を聞くと窪田くんを思い出すので例え似てなくても自分の回路の中で繋がりがあるんだろうな。




そしてCDを買うのがしんどいと思い始めたと言いましたが、確かこのブログを始めたときに「DLでいいと思ってきた話をする」とか言った記憶があるのでその話をします。
まあ7月頭から9月中旬(というかMERRYのライブ)までやたらももクロとかベビメタとか流行曲とかテキトーにYouTubeで聴いて生きてたんですけども、全然生きられるね。公式がPV上げてくれてたらそればっかり見てる。ももクロ多分ちょっとなら踊れるよ。踊らないけど。高校の体育の選択でダンスが嫌だからって剣道選んでた人間だから…剣道部の子と仲良かったから顧問にめっちゃ勧誘された思い出。

昔は「DLダメゼッタイ」くらいの認識でした。でもなんか最近DLでもいいやって思ってきた。
やっぱりもうただただ楽ですよね…最近CDラックが完全に飽和して、整頓しようにも収まりきらないもんだから平積みになってるやつが出てきた。ラック買えよって話で終わるんですけど、厳選していきたさがある。別にミニマリズムが云々ではないですが、物は少なく済むなら少なく済んだ方が良いと思ってます。厳選された大事なものを大切に使っていく方が良いなって思ってます。出来ないからこそそう思ってるんですけど。値段が張っても良いものを長く使うというのが理想です。だからこそ革の手帳カバー買ったんだった。引き落とし怖い。

よく「CD買え違法DLすんな」って叫ぶバンドもいますよね。あ、そりゃあ違法DLは断固としてNOだよ。
わたしがいろいろ思うのはこの前半のCD買えって言うところに対してです。単純にかかった費用の回収とか売上とかそれに付随する記録とかを基にした叫びには納得している。CDの収益でアーティスト側に入るお金が微々たるもんだってのが折に触れて聞く話だとしても、そういう売り上げや記録が活動経費とか活動に対するやる気などのバンドの維持に関わってくることは明らかだもんね。そういういろんな意味での「バンドの維持のため」だったらCD買えって言うのもそりゃあそうだよって思うよ。だけど1回データ販売の楽さを知ってしまうともうCD買えないんだなあこれが……邪魔なんだもん。邪魔っていうと言葉が強いけど、かさばる……。売ればいいのかもしれないけどそれが出来たらとっくにやってるよ。対策としての「増やさない」だよね。昔に比べたらCD買わなくなったなあ…特にシングル。本当に買ってない。今買ってるの1バンドだけだもん。

引用して非難したいわけではないしそもそも団長も団長で別にデータ販売を否定しているわけではないけど。ただ「曲をあいちゅーんでDLした」ってツイートをしてすぐにフォロワーさんがこれをRTしてきて「おっ?ケンカするか?」って思ったことがあってwww笑い話だけどwwでもこれは人それぞれで、わたしもCDは買ってこそっていう気持ちはすごく分かるんだよね。ちょっと前までそう思ってたわけだし。
でもその「常に原盤を保持している」という状態に疲れたなって最近思ってきた。その「消えたら終わり」というデータの刹那性が楽でしょうがない。特にYouTubeで公式から発信されているものや、ヒットチャートでトップを取るような希少性のないCDならば尚のこと。データが消えた所でいつでも手に入れられるだろうという安心感と、物理的な体積を増やさなくていいことは本当に楽。それに(よっぽどドジらない限り)データが消える頃にはマイブームも去ってるんだよなあ、往々にして…。こういう言い方は作品をつくる方に対して無礼だけれど、やっぱり自分の中で別格とか特別とか「原盤を所持したい」と思える位置づけに仕立て上げられない限り、どこまでも「消費されるもの」なんだよ。まだ。もう。こういう音楽って。何でだろうね。
あとこれは自分の性格の問題なんだけど、一度買ったものを売却で手放すのが苦手で、多分今まででもほぼゼロだと思う(じゃあ捨てるのはいいのかよって話になるとまたややこしくなるんだけど…)。自分でも何でかは分かんないけどなんとなく抵抗があるんだよなあ。だから一度「物理的に手にしてしまったもの」に対しての責任感というか、精神的な重さが比較的重いのかなーとは思う。特にCDにはそれが顕著。なんだかんだ音楽好きだもの。気に入らなかったら売ればいいやー手放せばいいやーってのがあんまり出来ないから年を取るに連れて購入に慎重になっている感はある。

あとそもそもじゃあレンタルはいいのかなって単純な疑問。データ販売に言及されるのはそれこそ「トータルとしての作品性」だったり、インディーズではよく見かけるように思われる「丹精込めて作ったものだから」っていう精神性が含まれていると思うんだけど、TSU●●YAとか5枚で1000円(4枚で1000円のところもあるらしいけど)、1枚200円で消費されていることに関してはどうなんだろう?って思ってる。それは昨今売れないと叫ばれている原因とは関わって来ないのかな。CD売上以上に更に微々たるものでも売り上げとしてお金が入ってくればそれでいいってことなのかな。トータルでの作品性に触れてもらえればそれで?
まあレンタル業界のことは詳しくは知らないし調べてないし、もしかしたらCDを仕入れるときにある程度まとまったお金を払っているのかもしれないから一概には言えないけど。そして調べてない身で言うのも何だけど、個人的にはレンタルするよりデータ購入する方がバンド側にも良いんじゃないかなあって勝手に思ってて、だからあいちゅーんストアもアマゾンのMP3販売もたまに使う。特に1曲だけ購入するときはそう。まあそんなこと言っといて全然レンタルも使ってるけどね。そりゃあ便利なものには飛び付くよ。場所もお金も有限だし。

だから今となってはCDを購入するときの基準が「(アルバムの場合)レンタルにあるか」「(1曲単位の場合)iTunesストアもしくはAmazonにあるか」を探すのがまず先に必須になってきた。ももクロちゃんでもベビメタでもそうだけどYouTubeでだけ聴くってことはしないですね。単純に携帯の通信料とか充電とかの問題ですけどwwやっぱ携帯と音楽を聴くプレイヤーは分けたい。
で、無ければブツを買う。…というか買うしか手に入れる方法が無いんだからそりゃ買うよ。田舎のぼっちナメんなよ。借りる友達もいねーよ!泣いてねーよ!インディーズのCDなんてどこにも売ってないからひたすら通販だしな!暫く店舗で買えてねーよ!だから店舗が潰れるんだよ!分かってるよ!

あとはまあやっぱり買うか買わないかの分かれ目は結局「手元に置いておきたい」と思えるかどうかだよね。別にデータだからって軽んじているわけではないけれど、そりゃあ自分の中で原盤を手に入れておかなくちゃと思うものとはそこに絶対の差がある。
だってレンタルしてデータ持ってても最終的に買うCDも結構あるもん。cali≠gariのグッド、バイ。もそうだし、エイトの∞UPPERS通常版もそうだし、それこそMERRYのBeautiful Freaksだってそうよ。
あとはムックの是空を買わなくては…これこそ来月だな…余談だけど朽木の塔はレンタルで借りただけで持ってなくて、しかも買うつもりもあんまり無かったりする。手元に置いておきたいかどうかっていうのは好き嫌いだけではなく作品の意匠にもよるんだなあ… のいを

でもまあどちらかといえばCDを買っている方、だとは、思…多分。少なくとも周りにいる(バンギャルじゃない)友達よりは全然買ってる。ほんとに買ってる人からしたら笑わせんなって枚数かもしれないけど。

個人的には歌詞カードが好きだからこそCDを手に入れてるとも言えるかもしれない。歌詞カードが無かったらそれこそデータで良いってなっちゃうと思う。歌詞を重視するから余計にそうで、パッケージ開けたら一番最初に歌詞カードを開くし、それが面白くなかったら聴く前のワクワクする気持ちはちょっと減るだろうな。
そう思うと歌詞が好きで歌詞カードも趣向を凝らしたcali≠gariは格好の獲物だったんだろう。よくもまあ初回通常ほぼほぼ集めたよ。
そしてなんとなくだけどやっぱりヒットチャートで出す度出す度1位を取るようなアーティストよりインディーズバンドだったり駆け出しの時期だったりって方が歌詞カードは面白いと思っているので(かけられる時間も違うだろうしね)(熱意に関してはなんとも言えないけど)火曜に届くMERRYのアルバムも期待してる。
ぺらぺらのビニールみたいな白無地の紙にやたら読みやすい黒字での歌詞、合間合間にメンバーの写真が挟まってるだけの歌詞カードはもう見飽きたんだよ…ヴィジュアル系バンドだと反転して黒無地に白文字になるだけの違いだよ…それが功を奏すのはベストだけなんじゃないかと勝手に思ってる。再教育とかブルーフィルムセカンドとかほんとよーやるわって思いながらすごく好きだった。NOnsenSe MARkeT初回Bも良かった。そういうのが作品のトータリティーなんだろうね。やっぱcali≠gariは稀有だと思うよ。


そういえばラボのアーカイブのセカンドプレスも届きましたが歌詞カードは圧倒的にファーストプレスの方が面白かったなーと思いました。うーん。アルバムの雰囲気考えてもファーストの方が合っていたような…思い入れありの超個人的な意見だけど…。ロング解説の冒頭部分を読んで「またそんなこと言って!!!1年おせーよ!!!」って思ったけど(ただし内心「プレミア価格で買っちゃいました…」って本人に言ったわたしのたかがしれてる感がすごかったので反省もした)、例え1万超えててもファースト買っといて良かったなって思いました。真剣に遊びすぎ。