V.S.

ポエマー長文地下室バンギャル

アイン、ツヴァイ、ドライ




儚い





今日初めて知ったんですけど

もう厭だ呪いがかけられているとしか思えないポルノも音速もcali≠gariもあまつさえラボもだなんて有り得ない
いや実際はラボだって結構めまぐるしくメンバーチェンジしてたんだけど、うん、でも、ああ

0213かあ、STEREO.C.Kも出るなら行きたいな、行けたら良いな、何とも言えないや…



解散しないバンドが良い、脱退しないバンドが良い、みんな仲が良いバンドが良い、頑張ってくれるバンドが良い、変な心配しなくていいバンドが良い、幸せなバンドが良い

絶対に無理だけど



「お客さんに対しての一番の恩返しは解散しないことだ」って怒髪天のボーカルの増子さんが言ってた。そう思ってくれるバンドマンが一人でもいることに、この発言に触れて以来どこかでなんとなくふわっと救われている。永遠とか絶対とか無いってもうこれでもかってほど分かってるんだけど、期待することをやめることがいつまで経っても出来ない、出来なかった。
自分にとって叶わないことをバンドという物語に投影して求めているだけなんだろうとは自分でも分かっているけれど、それでもステージの上でみんなで楽しそうにしているのを見るのが、フロアのみんなも自然と笑っているのが、見ていて一番幸せだと思ったことがかつてあって、だから、わたしはまだこの年齢になっても独りでもそこにいたくてそれが見たくてライブハウスに行くんだよ。


あーつらい。わりとまじでつらい。なんでそうなっちゃうんだろう。違う誰も責めてない責めたくない。問えもしない。あちら側の人に、何にも言えなくて、伝えようとすることすらほんとは違うのかも知れなくて、それでもどうしてもわたしにとって変わらないものであってほしいだなんて思ってしまう。あーもうわかんないわ。バンドは家であってほしい。懐かしい実家や、宿泊先や、想い出の場所であってほしい、それが形を変えるのは、本当に想い出がひとつ死ぬのと一緒だ。昨日ラボの話をしたばっかりだったのになあ。


アーカイブのDUB NOTE 2008のギターが最高です。おやすみなさい。