V.S.

ポエマー長文地下室バンギャル

♪:Unreachable Voice




浅き夢見し、というか
まあ愚痴みたいなもんですすいません

解脱完了してませんでした




今日のスペードボックスの(ライブ自体はマジ最高・エンダ・最高だったのだけど)Unreachable Voiceのときにネロが口ずさみながらドラムを叩いているのを見て、一瞬は、ああやっぱ良いなあネロ!なんて普通でいられたけれど、すぐさま思い出してしまった、誠もよく口ずさみながらドラムを叩いてたこと
突き詰めるところわたしの心を折ったのは、結局脱退した後に「抜けてもらった」と発言したことなんだと思った
わたしの好きな、大好きな宝物を、何の権利があって壊したのか、何故それを言ったのか、それだけがどうしても許せないからだった
ビジネスなんてクソくらえだ
どんなに生きてかなきゃいけなくても売れなきゃいけなくてもやりたいことがあっても、分かってるけど、だけど、それでも言わないでいられることはあったんじゃないの
誰よりもcali≠gariが好きだったんだ、あの人は
誰よりもきっと青さんの曲が好きだった人だ
誰のものでもないcali≠gariを一番愛したメンバーでありガリストだった
それを、そんなふうに言わなきゃいけないくらいならもっとやり方はあっただろ、メンバー隠して脱退しますなんて頭おかしいのかよ、ふざけんじゃねえよ、何だったんだよわたしのあの、あんなにも好きだった気持ちは
分かってる、八つ当たりだ
それでも12の特典は永劫見ないだろう

思い出したくなんかなかった
cali≠gariのことなんか思い出したくなかった
ただ優しくて強い、芯の通ったMERRYに寄っ掛かって揺られていたかった
笑っているメンバーを見て笑っていたかった
熱さにあてられて狂ってたかった
MERRY最高だなって、まだあまり言えないでいる「好き」って言葉をいつか言えればと思いながら、それでもMERRY最高だなって清々しい気持ちで帰りたかった
楽しいだけで終わりたかった

もうcali≠gariのことは喋りたくないし、話しかけられても答えられない、見ないで済むなら見ないのがいい
だからツイッターも消したしオフィシャルもミュートでガリスト仲間にLINEも出来ないでいるんだよ
わたしの好きなcali≠gariはもうどこにもいない
だけどそれでいい、だからわたしは今ちゃんと働いているんだ、それで変わった何かがある、わたしの好きなcali≠gariがいなくなっても、誰かにとって特別な新しいcali≠gariはある

ただ、
思い出したくはなかった
身動きが取れなくて泣きそうになって、その後がぼんやりとした

やっぱりまだ恨んでいる
わたしは恨んでいる