疾走

長文ポエマー地下室バンギャル

日付が変わる前に








返信遅くなって大変申し訳ありません。本当はすぐにでもお返事したかったのですが少々忙しく日があいてしまいました。
まずコメント、本当にありがとうございます。読んで下さっているだけでもとても嬉しいものですが、こうして言葉としてメッセージを頂けると喜びもひとしおです。
コメントのお返事にかこつけた独白に近いものになってしまいますが、それほど長いものではないので、お暇でしたら読んで下されば嬉しい限りです。




引き千切られるようにしてあのバンドが終わった後、恐らくではありますが一定数の客があのバンドから去ったように思います。ですが、その実体は見えず、わたしと交流があった友人たちはあの脱退劇を比較的甘んじて受け入れ、8期を歓迎している人が多かったのです。わたしはずっと、それがネックでした。7期が終わり、8期の最初のライブの鶯谷までは、わたしもまだ歓迎する気持ちでライブを待ち望んでいたのです。でも、鶯谷が、どうしても、だめでした。今でもつぶさに書くことが難しい、あれは本当に苦しいライブでした。今も言ってはいけないこと、未だに言えないことをたくさん、たくさん思いました。

それをどこにぶつけていいのか分からないまま、誰の共感を得ることもないまま、自分を慰めるためだけにわたしはこうして書きなぐってきました。

2年が経とうとしている今もわたしはあのバンドの怨霊です。今でもあの冷たい光を放ち続ける5年間を忘れることが出来ず、やめようやめようと思っても、いつまで経っても自分の口に戸をたてることすら出来ず、うらみごとや悲しい言葉が出て来てしまうのです。それは、8期を歓迎し、今もcali≠gariに通うファンの方に水を差す行為に他ならないのではないか…
そう思い悩み、あの文章をなかったことにしてしまおうかとも思いました。事実、消さないまでも最近まで非公開にしていたのです。当初ツイッターのアカウントで放流したときから、首肯はしてもらえなかった文章です。

それを、初めて肯定してくれたのがあなたでした。
嬉しかったです。
嬉しかったという気持ちが適切なのか、本当は分かりません。でも、わたしの方こそ、少しだけうかばれたような、救われたような気持ちになりました。コメントを読んで恥ずかしながら少し泣きました。書いてよかったんだ、よかったんだあれは、と思い、同時に、ああわたしの感情はあってよかったんだ、あれはあれでまちがいではなかった、そう思わせて頂けたことが嬉しかったです。

あんなふうに思うわたしが、納得も応援も出来ないわたしがいけなくて悪くておかしくて、cali≠gariを好きではなくなってしまったのかな…と、そう思うことがこの2年間、ずっとつらかったんだなとふと気付くことが出来ました。

ありがとうございました。




重ねて御礼を申し上げます。コメントをありがとうございました。また是非、暇つぶしにこのブログを読んで下されば幸いです。