疾走

長文ポエマー密室バンギャル

違う夢を見る




なにぶん何人かの方に心配をかけているらしいので重要なところだけ先に書きます…笑
レポっていうかちゃんとした感想はちゃんとした感想でまた書きます。やっぱ尾形さんめっちゃ良いわ!!熱い!!最高!!!
HEREがラムフェス出てくれることをマジで祈る






cali≠gariはもういいな、と思いました。文章で正しくニュアンスが伝わるかは分からないですが、まあもうなんと受け取って頂いたところで個人的な話なので別に正しく伝える必要も無いのかもしんないのですが
憑き物が落ちたというんでしょうか。
満足したんですよね、なんか…

今回は開演前から終演後までずっと友達と一緒に見てました。だからかな、1人だったら多分ものすごく深刻に、どんどん暗い方へ行ってしまっていたかも知れませんが、わりとさわやかな気持ちで見れました。友達に本当に感謝。2こ下だけどめっちゃ良い子なんすわあ…感謝しかない…

青さんが出て来た瞬間やっぱ泣いた。分かってた…。ああ、青さんだなあって思った。青さんだよなあって。去年ぶりに見る青さんが相変わらず青さんでホッとした。もうスイッチになってるんだよね、涙腺の。cali≠gariの音と青さんと、見た瞬間にわたしの感傷のすべてだと思って涙が出てくる。どうしようもないんだわ、多分もうそういう病気なんすわ…
憧憬を1回しか聴いてないので、分からない曲もいくつかあった。
cali≠gari全編、ほとんど青さんしか見てなかった。青さんは青さんだなと思うと同時に、あれ、この人はこんなに熱っぽくギターを弾く人だったかなあ…とか、冷たい雨のときに座らないんだなあとかMCで妙に分かりやすく良いこと言ってるなあとか、たまたまそうだったのか明確な変化だったのかついぞ知ることもないであろうあの頃との相違をたくさん感じて、それでもやっぱりcali≠gariは格好良かったし、そして、好きだったcali≠gariとは違うんだとはっきり思った。2年経って、やっと、飲み込んだ。

大好きだったバンドはもうどこにもいないし、7期終了の顛末は恐らく一生納得することはないだろうけれど、それでも相変わらず圧倒的で格好良いことが嬉しかったし、未だに熱意を持って大好きだと手放しで言っているファンを嫉妬しつつも安心しながら見れた。
うん、なんかもういいな、って思った。変な話だけどもうわたしが見なくても大丈夫だと思った。いや分かってるよ、最初っから大丈夫なんだよ。痛くも痒くもなかろうな、わたしひとりいなくても。でも、「わたしひとりいなくても」というのは「ファンという立場のわたし」にしたら結構いろんな意味で重い一言だったりするんだよ。

今のcali≠gariを好きになることは無いだろう。大事だと思うことも無いだろう。ワンマンに行こうと思うことも無いだろう。格好良いと思った。好きだとは思わなかった。胸が痛んでも、きっと変わらない。
昔あんなにも大好きだった曲をライブでやられても汗ばむほどテンションが上がるようなことは無かった。
7期のcali≠gariを見ていたときにいつも感じていた心の底からの高揚感も、いつか終わってしまうのかなというどうしようもない切なさも、もう思い出せないんだよ。

それに絶望感を感じなくて済んだのだ。
もういい。もういいよ、と明るい気持ちで思った。諦められると思った。ああやっと成仏出来そうだ。
ドラムへの違和感と、ぶっちゃけてしまえば怒りとか、そういうものはやっぱり消すことが出来ない。マグロもやせゆく社会もゼリーも同じ曲でありながら同じではなかった。非は無い、非は無いけれど、何でだよ、と思わずにいられない。それでいいの、と、どうしても一言こぼれてしまうのだ。
あと紅麗死異愛羅武勇ほんとクソwwww
でももう、それもどうでもいい。

去年の11月7日、25歳の誕生日にcali≠gariを見て、物販に行って青さんと話して、そうしてもう二度と何にも好きになりたくないと嵐のように思って泣いて、宝物を捨ててしまおうとした。
その捨てた宝物をもう一度拾い直して大事にしまっておこうと思ったライブだった。
だけど、その宝物を、今一番だと言うことはきっともう無いだろう。
大事だった、大好きだった、本当に大事だった。それで良いと思った。cali≠gariがずっと続けばいいと思った。頑張ってほしいと思った。わたしの大切な宝物は大事に大事にしまっておく。もう更新されることは無い。なくても、だから、だからこそ終わらせないでくれと思った。




冷たい雨をやったのが本当に本当に狡いなと思いました。そういうところが大好きで、そして大嫌いです。
8期になって初めて聴いた。六本木でやったと聴いたときに、ああ行かなくて良かったと思ったほどに、思い入れの強い強い曲。
何度も聴いてきた。何度も何度も聴いてきた。きっと一番聴いた。
曲の力だ。ドラムが違っても、青さんが座らなくても、イントロが流れて来た瞬間に、もう顔も上げられないくらい、メンバーの顔も見れないくらい、声が漏れそうになったくらいに、やっぱ、泣いたんだよ。




それでね、やっぱり今はMERRYが良いなと思った。MERRYが楽しいと思った。MERRYに行きたいと思った。
やっぱ最高だわMERRY。今回ものすごく前の方で見れて、ネロの真ん前だったんですけど、やっぱ熱いし、格好良くて、真面目で真摯で気持ち悪くて、本当に癒されるバンドだった。
cali≠gariを見てもへこまずにいられたのは、やっぱり今の自分にはMERRYがあるからだ。
MERRYが見れて嬉しい。
嬉しいなおい!!!楽しかった超!!!!せんちめんたる大発狂した!!!!やるやんけ!!!最高かよ!!!!!!次も楽しみでしょうがない!!!!あーMERRY良いバンドだなーーーみんなおいでよーーーー
ほんとに楽しかった、すごくスッキリした。ほんっと良いバンド。


ああ、もうきっと心からNMNL名乗れる。

やっと、本当に、さよならが言えるんだ

それがわたしは嬉しい