疾走

ポエマー長文地下室バンギャル

無題






ラムフェスのcali≠gari部分の感想を書いていた。肯定的に。やっと成仏出来た、明るい気持ちでもういいやと思ったことを書いていた。清々とした気持ちで。全部書き上げて、公開して、数分で7期終了のDVD発売の知らせが来て、覆った。

独り言です。どうか聴き逃して下さい。




そりゃツアー行ける人間は笑顔だろうな。
箱の外にいる人間はあなたには見えないんだから。



ラムフェスを見て、今のcali≠gariに頑張ってほしいと思った。格好良かった。好きだとは思わなかった。やっとNMNL名乗れると思った。だけど、だから頑張っていってほしいと思ったのに、さすがにチケットとの抱き合わせで特典とか、無い。8期を頑張ってほしいと思ったからこそ7期を今のための商売に使うなよと思ったし、表出ろマジでってなった。
でもね、それでもずっと待ってたから、嬉しかったしありがとうって思えてたんだわ。わたしの大好きなcali≠gariがもう一度見れるのであれば、どんな形だったとしても嬉しい。わたしの大好きなcali≠gariの最後。誠がいたcali≠gari。待ってた。ずっと待ってたから、ありがとうと、そう思った。
ツイートを見るまではね。

置いていかれた着いていけなかった人間のことを考えろとは言わない。だけど睡蓮ツアーに行った人とあのとき野音にいた人が同じだとは限らないのに。楽しそうな顔が出来る人しかツアーには行かない。「ちょっとだけセンチメンタル」で済まされて憤るわたしだって、他ならぬ7期のファンの一人だったはずで。
もうだめだ。
いつもいつも一言何かが引っ掛かる。言わないだけで昔から引っ掛かってた。好きだったから全部目を瞑れてた。だけどもう無理だよ。自分でも何に怒ってるのかよく分からないのにこんなにも止めたくない。

黙っててくれたらこんなに恨まなくて済んだのに。
苛立ちで泣きたくなんてならなくて済んだのに。

好きが嫌いにならなくて済んだのにね。

たくさんの言葉と時間を使って必死で押し込んできた怒りがここへ来てまた頭を擡げる。どうせ後に悲しみに変わる。
説明を行動で示した結果が相変わらず持ち味に合わない音。明確な説明を避けた末に出てきた言葉が「辞めてもらった」。避けてないでしょう。そういうことだったでしょう。ふざけないでよ。挙げ句の果てに7期の終了のDVDを8期の集客に使うんだね。本当に立派だよね。楽しそうな顔をした人たちが全てなんだね。そりゃそうか。ああ、愈々だ。愈々終わりだ。もう全部終わりだ。嫌いだ。大嫌いだ。

もういい。昨日とはうってかわって暗い気持ちでそう思う。乱暴な気持ちでそう思う。昨日までのさわやかな気持ちでいたかった。肯定的に思えてた自分でいたかった。一瞬で曇天。降る雨も無い。