疾走

長文ポエマー地下室バンギャル

誰得その一






暇潰しシリーズ。このブログいつも誰得だけど…私得です…
でもたまに私すら得してないときあるからねこれ


あーーーーー寒い!!!!テンション上がる!!!!冬大好き!!!!
一度長野県に住んで冬がすごく好きになりました。良い季節ですね、沈むには最高の季節です。毛布にくるまってチョコかじりながら静かに音楽聴いて過ごしたい…最高…太陽と一緒に沈んでいきたい…

わたしが過ごした松本は雪が比較的降らないところで、それでも生まれ育ちが静岡だもんで冬は経験したことが無いほど寒くてですね、そして何よりもとても静かだった。気温が下がるのに喧騒の音が巻き込まれて消えていくような静けさとそして冷たい冬でした。ほんとうに音楽が良く映えたんです。
良いところだった。
大学のとき「学生がみんな気に入って居着く人もいる」って散々言われてて、「へいへい…(- -)」って半目で聞いてたわたしも4年経てば好きになってたくらいだよ。
あー長野県だったら喜んで異動します…人事…何卒頼む…



▼本日のワンフレーズ

Winter, again/GLAY

生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたい

前回の記事で書いたのが今日の言いたいことの要約なんですけど、まじこれほどI love youの完璧な訳なんてなくない…いやない…
勿論歌詞であり曲だからメロディーとかボーカルとかコンテクストとか全部含めた上でこのワンフレーズを抽出しているわけですけれども、とりあえず「素晴らしき…( ˘人˘ )」ってなったとこを適当に言っていくと、

(1)冬であること
ただの好みです!!!
人恋しい季節ですよね、そして別れが心身に来る季節…街並みが忙しいのに自分はどこにも行けない、そんな孤独が迫る厳しくも悲しい季節の歌…
ああ松本帰りてえ…

(2)やはり作家の背景に関わらざるを得ないのだけども、それが(恐らくは)北海道という土地であること
試される大地…とか言って北海道は行ったことないんですけど、やはりある程度ここに距離を見るわけですよね…実際がどうかはマジでどうでもいいんだ、全てはわたしがどう思うかなんだ…
またそんなふうに個人の出自とかを無理矢理でも勘繰れるところが楽しくて…悪趣味だとは思ってんだけど…

(3)生まれた街のあの白さを、あなたにも見せたいというフレーズ(説明になってねえな)
「生まれた街」≒自分の原点、あるいは来歴
「あなたにも見せたい」≒あなたにこそ知ってほしい
だと思うんですけど、それだけでは不十分で、ここに「あの白さ」があるところがすげー尊いわけさ
生まれた街を見せたいのではなく、生まれた街の「あの白さを、」あなたにも見せたい
ハーーーー!!!!
上手く説明出来る気しないけど白さっつーのは勿論雪で、当たり前に冬で、寒さに伴う孤独感と静けさに伴う心細さに曝される厳しい季節で、そんな季節の生まれ故郷を他ならぬあなたに見せたい知ってほしい、あなたと見たい・あなたといたい。それってもうやっぱドンズバI love youだと思うんですよね………いや…自分喪女だけど……

…わたし何言ってんですかね…これ人様に読ませて大丈夫なやつなんですかね…

いやあ良いフレーズだなあ…ていうか好みドンピシャすぎた……
またこれが「あの」白さってところがたまらない、「この」でも「その」でもなく「あの」であるところに物理にせよ精神にせよ距離を見ることが可能なわけで…

わたしは「特定の季節(中でも冬)」「距離の遠さ」「非常に個人的な感情であること」の三要素が揃った曲がべらぼうに好きなんですね…
あとはレトリックが効いてれば言うことない、チック・タックなんか最たるもんじゃん…やっぱチック・タック越える曲はそうそう出て来ん…まじ好きの位でいうとさよなら、スターダストレベルだから…(ただし同一の土俵では戦わせられない)
白い羊でやらなかったら愈々縁無いんだなと思うのでほんと1107頼むよネロちゃん…いやセトリ誰が決めるか知らんけどなんとなくネロちゃん…いやネロ様…



今年はWinter, again聴いて過ごそうかな…楽しい季節がやって参りました…あとは「懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる」とかも好きだ…

ああ書いてて楽しかったし満足した……というわけで暇潰しでした…(^-^)2回目は無いかもしれない…

いやほんとはこういう感じで桜井青の歌詞をどちゃくそ語りたかったの。今出来るかなあ、やってもいいもんかなあ
本当に入れ込んだものは実は言葉にしにくいもんだよね。でも砕きたい。砕いて初めて自分のものになると思うんだ。

ではわたしは就寝する。寝汚く寝るやで!!おやぷみ!!!