疾走

長文ポエマー密室バンギャル

♪:Dub Note







住んでいる方にはかたじけない話ではありますが、「東京」に夢を見始めるであろう10代の頃のそのモデルと言えばヴィジュアル系バンド及び彼らの歌う曲だった偏った田舎者のわたしにとって、未だに東京とは言うなれば「暗部」です。例えば東京心中。夢破れて恋人と狭っ苦しい人生を投げ捨てる愚かさとか、東京病、色褪せた教科書と顔を忘れた友達を捨てる是非の区別の無いぼけた明るさとか、東京ランドスケープ、白旗を握り締めて振り上げる5秒前の疲弊と逡巡、例えばテレビでよく拝見する人の「東京っていうのは病気の人が一生病気でいられる街よ」という言とか。住んだことのないわたしが言うのもなんだけどこれはほんと至言だなと。
そういったものを連想するので憧れや希望はほとんど持てない街だという偏見が、わたしには未だにあります。まあそれは田舎にいたって同じことで、冷静に考えたら憧れや希望なんてものはどこにも無いと言いますか、東京に限ったことではないんですけどね。多分わたしにとってそれらは「場所」に着いて生まれるものではない。東京とは場所の名前という認識であって、環境の名前だとは思えていないんでしょうね。だから、東京に憧れる人の気持ちはあまり分からないんだけど、憧れる人たちにとって東京とは環境の名前なんだと思えば納得がいきます。

そういう「都会の暗部」的なもの、全てをありのままに受け入れ消化することなく野ざらしでいつか灰になるだけのガラクタ置き場みたいな、涯の風景というものが青さんの作ったものには必ずあって、想わせ患わせるのがべらぼうに巧くて、そういうところが好きだったなとlab.を聴いていると思う。
結局青さんの話かよっていうね。そうだよ。ほとんど発作だよ。病気だよ病気。誰か治してくれ
趣味を糧とする人生を生きるなら、最初から東京生まれだったらしなくていい苦労があったかも知れないんだけれど、そういうイメージを持ちながら曲を楽しめるのは地方出身者の得かも知れないなと思うとこのクソ田舎も別に愛しくはなりません。先日職場近くで同級生と思わしき人とニアミスしてほんっと異動はよと思いました。地元嫌い地元の人間嫌いってもうここまで来ると治せないんだろうね。性質の問題だな




以上青さんの好きなところを言語化する試みその1でした。
青さんだけはほんと言語化出来ない。なんていうか前は桜井青とは神である宗教であるって感じだったんだけど今はもう「桜井青とは私にとって言葉である」って感じ。壮大か
ラボのライブの日休みだったにも関わらずライブがあることすら翌日に知り愈々しぬと思った一昨日のわたしへの供養として上げます。しかもホイールやったんだよホイール!!!!尊いの極みだから!!!!!桜井青の作品の中でも一番自主制作ショートフィルムっぽさがあって最高なんだよふざけんなよ!!!!

真っ昼間から更新してるけど今日休みなんだーでも日曜日に外に出るなんてムリだぴょーん
元気があったら前部署に顔出してこないだ助けてくれたパートさんにお礼言ってくるよ。元気があれば。こないだ上司に「元気があれば…」という言葉を連発していたら「何でも出来る」と返されました。猪木じゃねーよ まだかろうじて女だわ

それでは短いですが生存確認。元気があれば何でも出来ますが元気がないので短いブログ書くのが精一杯です。身体は健康そのものです。わりと丈夫です。では。