疾走

長文ポエマー密室バンギャル

♪:象









病院?行けるかァ
そもそも午前中に活動を開始することがクソ至難の怠惰っぷりだからね。休みに昼より前に起きる理由って何??目覚ましをかけないで寝られるのが一番の楽しみなのに??こないだの大阪兵庫旅行の2日間とこの寝っ転がっているだけの2日間が同じ48時間なんて嘘だろ~~~背中いてえ~厳密には背中じゃねえ~~~

でも何もしないで2日間もなんか辛いのでぼくはTSUTAYAに行ってCDを借りてきましたよっと!
関ジャニ∞「JAM」通常盤(レンタル出るの早ない?)
・嵐「Are you Happy?」(背中の痛みでタイトルに対してうるせえ黙れと暴言を吐く始末)
・高橋優「来し方行く末」(象!象!)
ASIAN KUNG-FU GENERATION「ソルファ」新録
DIR EN GREYTHE UNRAVELING
の5本ですヤッホー。3日くらいはきっと潰せるぞ。


人間には2種類ある、音楽によって命を救われる人間と、そうでない人間だ。(ノイフスキー 2017)

ぼくの高校時代から仲の良かったバンギャル仲間は虜で、それこそ周りのバンギャルと同じくバイト代の大半をDIRに突っ込み、ライブがあれば東へ西へライブを求めてエンヤコラ、って感じだったんだけどもパッタリ行かなくなったときがこのアンラベリングが出た以降でね。
わたしと違ってあんまり多くは語らない人なので「新しい音源があんまり好みじゃなくて」とだけ聞いた。まあ就職とかそういう社会的側面での都合もあっただろうけども、きっかけを作ったのは音源だったんだろうなと思うし、「特別」と名指した曲が再録されることは多分それだけ大きなことなんだと想像するわけさ。
作品は裏切らないじゃん?だけど裏切るとすればそれは「上書き」のときだし、だからこそ再録します、カバーしますされますっていうのには思うところがある。
作品は作家のものだけじゃないと口を酸っぱくして言いたいのはそういう理由だ。裏切らないでほしい、なんて、言い方は厚かましいかも知れないけど、根本はこれでもかってくらい純粋でやわらかく、強固な信頼だ。
好きなものを、人生を助けてもらったバンドを離れるというのは、杖を捨てて一人で歩くことに近いような気がする。わたしはじめじめと必要以上に喋ってしまうので、言葉少なに「また好きになったらFCに入ればいいし」とFC更新もしなかった彼女のことはとても潔くていいなと思った。でもそれと同時に、その潔さが少し切ないような気もした。
わたしは3年もかかっていると言うのにね。FCは期限がやっと切れたよ。よかったと思う。わからないが。

人生は全然簡単じゃないし、明るくもないし、楽しくもない。人はいとも容易くわたしを蔑み疎むから嫌い。未来が怖いと泣いて、夜にうずくまって、朝を呪う。だけどそこにある音楽はわたしを見上げも見下げもせずにただ「見て」いた。そして「見せてくれた」。だから大丈夫。わたしは自分の足で立って歩ける。杖になってくれたものがあるから、もう大丈夫。
そういう経験がある人が、まあこれは音楽じゃなくてもいいんだけど、そういう経験がある人は、やっぱり強いと思うんだな。

「象」はとても良いのでほんとおすすめしたい。いるのかどうかも分からないのに文字通り無駄に敵視している「何にも救われなかった(救ってもらう必要が無い)人」に対してではなく、出来れば何かに救われた(救われる必要がある)人たちにすすめたい。
個人的にはやっぱりエイトの方が聴いてて楽しいです。ボーカルでニュアンス変わるもんね。安田くんボーカルはほんともうたまらんくらいグッとくる、すげーグッとくる、マジ超グッとくるし大事なことなので3回言わせてもらった、あと横山くん…ほんと横山くん…良いパートもらってんな横山くん…(コンサートが尾を引いている)
あと何だろうね、この曲は不思議と「被操作性」を感じなくて、本人たちの意志・本人たちの言葉だと思ってもいいような気がしてそこが好きだな。まあアイドルって他人の意志や他人の言葉を自分のものにする力のある人のことを言うんだろうけども。
高橋優(…さん?でいいのか?くん?呼び捨てでいい?)の方、今日初めてまともに聴いたんだけど、そもそも高橋優を今日初めて聴いたんだけど、思ったより原曲ママだったことに驚いてる。より泥臭くてストレートなのが好きならこっちのが良いかも知れない。掻き鳴らす、って表現がめちゃくちゃ似合う、音源からすげー伝わってくる。




この曲好きだなあ、としみじみ思える曲とか、なんというか言いようもないあの腹からせり上がってくる高揚感を感じられる曲に、出来ればたくさん出逢いたいんだけど、年をとればとるほどそれが難しくなってきて大変だ。感受性が鈍るのもそうだし好みもなんとなく狭くなる。

あと背中の痛みで自分が気付かないうちに結構ストレス抱えてたことに気付いて、それが何かというとストレスって視野を狭めんなってことです。アルバムのタイトルにうるせえ黙れとかヤバくない?頭とか。だけどそれが自分のキャパシティがいっぱいいっぱいな証拠だった。自分の好きなものはそりゃー素晴らしいし最高だけど、それ以外のものが下らないなんてことは全くなくて、なのに、「つまんねえなうるせえな」って思うのは、やっぱいっぱいいっぱいだったんだなと思って。
あっ嵐は好きだよ!でも「あなたは幸せですか?」って訊かれても、今のわたしじゃうるせえ黙れとしか言えなくて、その状況がしんどいなって話だよ。


心が燃えるほどの「好き」とか、身体が熱を持つような「ここにいたい」って思いはきっとそんなに何回も出来るもんじゃないんだろうね。それは最初から分かっていたけど、出来るんならもっかい味わいたいなと思う。なにかを強烈に好きになりたい。そしたら後ろでしかめっ面して唾吐くことも、背中の痛みに煩わされることも無くなるんじゃないかな、なんつって。唾吐くなよ。吐いてないよ。

ああ、幸せになりたい
仕事、何が辛いんだろう、朝起きたときも嫌だって思わないように何も考えないように準備してだけど、いつの間に神経痛起こすほど溜まってたんだろう、あー幸せになりたい、MERRYはやくーMERRYー