疾走

長文ポエマー密室バンギャル

手を引いてあげるから







意味不明な供述を繰り返して許されたい



仕事の山場を越え峠を越えてから身体的にも精神的にも完全にダウン、別に具体的な何かが起こったわけではなくただ単純に気が抜けて力が抜けて生命エネルギーが低下していて意識と感覚がほとんどない感じ、そんな感じだからこちら3日間の記憶も無ければライブを楽しみに思う気力もなく買い物をする気力もなく食欲もなく朧気にポカリ(あれは医薬部外品だと思っている)を主食に生きていたのでもう死に体です。久しぶりに死にたいと思いましたというか別に死にたいってほど能動でさえなかった。死ぬならそれでいいやだった。毎度寝る前にクソ寒い中「朝起きて死んでたら(※起きてねえ)どうしようかなあ」と考えると結論が必ず「それもありだな」になる、ただそれだけの期間。ライブも音楽も仕事も物欲も家族も友達もあのひとも何一つわたしのブレーキにはならないなれない期間。死んでてもいいやって思いながら寝てた。痛くないならいいや。朦朧とする意識で、身体の感覚も朧気で、だけど寒さだけははっきりと感じるからカイロつけっぱの腹巻きモコモコ靴下ネックウォーマーアームウォーマーフル装備で生きる気満々で死んでもいいやと思いながら薬飲んで寝る。ただ死体の発見と処理を母にやらせてしまうことだけが辛いなと思いながら目覚めないことを頭の片隅に置いて寝る。全然余裕で生きとるど。
そんなわけで今日はライブだったんですけど当たり前に楽しめる筈もなく熱くなれる筈もなく今日ばっかりはほんとに梟が聴きたかったなと思いながらのんびり前方でわちゃわちゃしながら見ていた。 ? 楽しめる筈がないんだよなあこれで。ライブ自体はやっぱ熱くて幸せで最高だったのでこれはほんとに一身上の問題なのだけどただただ疲れた。疲れてしまった。疲れたという感覚すら久しぶりだった。阿闍梨餅が食べたい。他人が煩わしいから死にたい。普通でしょ?何度か来て良かったなと思わん瞬間が無いわけではなかったんだよ勿論、激声もハライソも「東京」も最高なんだけど、どうにもちょっと空いたスペースに潜り込まれたり、ぶつかられたり、声をかけても無視されたり、普段だったら全然気にならないどころか一部歓迎すらしているものにさえもうちょっとギブアップ気味でそういう自分がもうげぼって感じで、そして今日ばっかりは梟がほんとに聴きたかった、今までのセトリの流れで今日は可能性あるだろと思って死に体で新幹線の駅で盛大にお茶を溢して幸先の悪すぎるスタートを切ってでも滋賀まで梟聴きに来たのにまーた聴けねえのかよわかってるわかってるよこればっかりはしょうがないよ、だけどもうほんといやだわって思った。聴きてえもんが全然聴けねえ、吐きそう。どうしたらいいの?これで明日やらなかったらもうほんとにどこにこの気持ちをぶつければいいの?いやここにぶつけてるけど…
好きなものを好きだと言い残すことは時間が経って振り返ったときに「好きなものを好きだと言える自分が好きだと言えていたときの自分」に帰れるようにするために必要なんだろうなと思った。だから今めちゃくちゃ青さんが見たい。今見ても効果はあんまり無いと思うんだけど、大体わたしが青さんを見たいって言うときは結構キワキワのところにいるときなんだよ。なう、青さんが見たい。見たって何も変わらない。わかってる。だけどね。違うんだよね。もういないんだけど。でもMCでガラちゃんが言ってた「また見に来てください。いつでも歓迎します」って言葉、なんかほかっとした。貼らない方のカイロを投げ込まれた気分になったよ。どうせ実現しないだろうから先に言ってしまうけど、2月3日を最後にバンギャル上がろうかなくらいのことまでは考えていた。上がるというのが極端なら暫くライブ行くのやめようかな、とか。そりゃ死ぬならそれでとか思ってライブが抑止にもならない状態のくたばりかけたぺらぺらな奴がそれ考えたっておかしいことではないよな。だけどその言葉を聴いて、あー間が空いたとしても、行けなくなる日がいつか来ても、また行きたいと思って行けるようにしたら、このライブハウスって空間の中で待っててくれんのかなって思ったら、やっぱりそれは不幸なことで、でもきっと幸せな約束なんだろうなと思った。

疲れた。そうか疲れたって感覚すらなんかとても久しぶりな気がする。そんな言葉忘れるくらいもうボケボケしていた。頭ん中乳白色。黄ばんだ白。ライブを見ながら下らなくてつまらない言葉ばっかりぐるぐるぐるぐる、どうせ終わったらそういう取るに足らない言葉でさえも全て忘れる老いた海馬。今日の箱はビルの6階だから嫌い。階段がどちらかと言えば吹きさらしに近くて下を見る度にクラクラした。どうやらちょっとした高所恐怖症らしい。落ちるのは痛そうだから嫌だけど、やっぱりちょっともういいやと思ってる。ううん、梟が聴きたかった。今わたしが感覚的に最も救われる好きの対象、多分梟なんだろうね。実際聴いてどうにもなんなかったらと思うとちょっと怖いけど。上がりかけては元通り、元通りと思ったら下がっている。おかしいなあ、もうちょっと元気だったし、元気もらえると思ってたんだけど、元気をもらうのにも元気が要るの。機械的というのが近い。機械的、機械になってる。なれたらよかった。
でもガリスト時代に仲良くなった人と久しぶりに会えたのはすごく嬉しくて、そこでちょっと復活した。わたしが友達って思ってる人はみんな優しいし面白いし良い人ばっかでありがたい。わたしもそうだといいな。そこだけはまだ感覚がまともみたい。よかった。

いやほんとライブは熱くて幸せで最高だったんだよ。説得力もクソもない言い方で変な風にイメージ下げたくないんだけど(まあわたし一人の感覚の感想で下がるイメージなんか最初から無くていいけど)。わたしだけがぼんやりと遠巻きに透明な壁越しに見てただけで。帰りの電車の乗り換え、下車し損ねたしね。ボケすぎわろた。生命エネルギーが出て来たらもうちょっと明日は楽しめる筈。明日地方ファイナルかよー神戸くらいのときの生命エネルギーがある状態で挑みたかった…この体たらく…死に体で行きたくはなかった…なんかもう何だろう、HPの問題なのよね。ホームページじゃないよ。ポケモンではなくヒト科のババアなので一晩じゃどうにも出来ないんですよ。お茶飲んで寝る。ライブ後は爽健美茶って決めてるんですけどあれ普段飲むとクソまずいけどライブ後だとめちゃうまなのほんと不思議ですよね。今日の爽健美茶は味しなかったけど。あー暖房きもちわるい 消しておやすみ