疾走

長文ポエマー密室バンギャル

丑四つ時







ガラバですが、エ、行っておりません、すんません


5連勤の後ってむしろライブ行けないわ。前も蹴ったの連勤の後だった気がする。住んでるところはキロクテキオオアメ…?ってくらい小雨だったけど母方の実家はなかなかの雨だったらしいし、場所によっては冗談でなく相当なものらしいし、平成は終わるし、新幹線も電車も遅れてるみたいだし、自分の人生について考えて、一応風呂入ってコンタクトを入れるまではしたけど化粧と思って鏡を見たら完全にやる気を失った。ここが地獄の一丁目
せっかくの1桁だったんだけどね。Bだったけど。結局並列だったのかも分からない、むしろ分からないからこそ気乗りしなかったのかも知れない。ライブを蹴るのならせめて何か生産的なことをしようと思ってこないだ買った参考書を横目で見やり、質のよいノートと書き味のよいボールペンを一瞥し、値下がりし続ける仕事用の靴をAmazonでカートに入れ、そして結局寝た。コンタクトもつけたままで寝た。ついでにベッドから眼鏡を落としていたらしく、起き抜けに暗がりで足を下ろしたら踏みつけて眼鏡を折るなどもした。
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ウケる。
コンタクトの度数は-6.00、一番上のランドルト環も危うい近視なので次の休みはJINSに行くことに決定です。ライブに行かなかったことで浮いた交通費が見事にペイされる。ほんとウケる。どうせだから車載用と2本作ろうかな、1本は丸眼鏡にしようか…と夢想してみるも、まあ似合わないだろうから多分スタンダードな黒縁と青縁にすると思う。眼鏡で出掛けるの休みの日だけだし。まあ折れた眼鏡も傷だらけでそろそろ換えようとは思っていたからいいっちゃいいんだけど、さすがに無いと困るわけで…片側しか支えるものがない眼鏡をかけても当たり前に傾くし視界は歪むし、2~3日くらいセロテープや接着剤で何とかしようと思ったけどガタガタの眼鏡をかけた自分のQOLの著しい低下を察してやめた。さむいもんだ。
テレビをなんとなくつけていたら今日は金曜日で、一度好きになったアイドルが全員での最後の出演になる音楽番組をやっていた。バンギャルになってからというもの音楽番組なんてほとんど見なくなった。自分の好きな音楽がそこで流されることはほぼ無いし、知らない人間の知らない音楽の感想なんて微塵も興味無いじゃんか。さて、その人は目に水分の多いほうの人だと思っていたけれど、今日はいつにも増してきらきらと光っていて、「ばかだなあ」と思った。ばかだなあ、ばかだなあ、ばかだなあ。愛されていて、愛されていて、何故その選択でなければならないのか。流し見するつもりだったけど目の水分がどこまで増えるか見たくなって結局テレビにかじりついて見た。流れることはなかったけれどやっぱりいつもよりも水が多いと思った。うまいなあと思った。歌が好きなんだなあと思った。そんな愛すべき馬鹿野郎を、出来る限りのきちんとした手順の上で、背中を押して送り出してくれる仲間で、本当に良かったね。羨ましいと思う。
夕方に寝たせいであっという間に日付変更線を越えていた。23時半過ぎからなんとなくちらちらと時計を見たりして結局0時まで見届けてTwitterやら公式サイトやらを徘徊してみたりしたけど、待てども更新がないので結局無意味に月のデータ通信量を消費しただけだった。ちなみに7GBはとうに越した。ヘビーユーザーだから。数字に絡めるのは比較的よく取っていた手段だと思う、3.14とか0404とかはその類いだったんじゃないか。知らんけど。だけど今回は随分人が悪いというか星が悪いというか、星が悪いのだろう。焦燥感ではないけれど、倦怠感にて気がはやる。期待はしてない。望んでないから。だけど万どころか億が一にも「そう」だった場合に、覚悟とまではいかなくとも予定くらいはしておかなければなとは思う。漸近線だと見てるけど。
生きていてもしょうがない。生きていてもしょうがない。生きていてもしょうがない。最近そればっかり頭を回る。別にどうこうしたいわけじゃなくて。ただしょうがないなって。終わりはどこなんだろうって。贅沢なものだ。だけど無いものしか欲しくないでしょ、持ってるものは欲しがらないでしょ。だから自分なんて要らないんだよ。そんなものだろう。
ヘクトウなんて今回に輪をかけて行ける気がしない。発表の如何では尚更。個人への恨みなんて欠片もないけど、あなたのことは受け入れがたい。多分ガラバは行くべきだった。チケットを無駄にする、思い出を手に入れない選択。だけどどちらに転んでもただの紙切れにはならないところがやっぱり延命手形だなと思う。無駄にした1枚分、生きる糧を喪って、未来の過去を殺すんだ。箱の神様は本当に意地が悪いよね。こんな番号もらってもどうしていいか分からない。どうせ透明人間なんだけど。憎いなあ、見ないふり、ああ、無駄だ。生きていてもしょうがない。今回ばかりは恨むぞ神様。こんな整番寄越しやがって、今じゃねんだよばーか。今じゃないだろ。行ける気がしない、鏡があろうとなかろうと。
わたしの想いはどこへ行くのか。その前にまだここにあるのか。それすらも曖昧だ。なんにも許したくない、進めてない、進めやしない、あの日からなんにも。