疾走

長文ポエマー密室バンギャル

この2ヶ月間で学んだこと





この秋はわたし史上1、2を争う精神状態のヤバさでした。
それを経て思うダウナーをやり過ごすための備忘録。いつかまた挫けるであろう未来の自分に向けて記しておく。


・状態は変化する
嫌でも何かは常に変化している。自分さえそうである。最高潮をキープするのが難しいようにドン底に居続けることも実はまた難しい。念頭に置いておけ。革命のようにがらっと変わるものもあれば鍾乳洞のように目に見える変化になるまでに時間がかかるものもあるが、全て変化のうちである。


・必要なのは静か動か
家にいて1日中ボケーッとしたり寝たりチマチマと何かを縫ったり落ち着くためのものが静、ライブに行くことや友達と遊ぶことや高い飯を食うことなどテンションを上げるためのものが動だとして、ストレスを感じたときにどちらがより有効な発散の方法かは見極めた方が良い。動をストレス発散と考えがちだが静もまた発散の役目を持つ。スケジュールのタイミングなどもあるため難しいがしかしここで選択を間違えると一時凌ぎにはなっても後々結局疲労骨折することになる。尚今回わたしは選択を間違えたため回復にかなり時間がかかった。


・買い物は少額で
物欲自体わきにくくはなるんだけど上限5000円くらいまでと決めて自分の気持ちを上げるものを買うのは許していい。トータル同じ金額を使うのならば高額を1回よりも少額を複数回の方が効果がある。時期的に言えば毛布やマフラーや下着など肌に触れるもの、もしくは入浴剤や香水や柔軟剤など香りが良いものなど、五感を刺激するものは特に惜しまなくてOK。ただし一瞬の娯楽ではなく持続性のあるものがよい。自分は興味無いけど好きな人はコスメとかも良いんだろうね。
ストレスの勢いでの高額な買い物はすすめない。ただし本当にどうしようもないときは思い切ってするのもあり。そのときは必ずそれを後悔しないこと。買った自分を肯定しまくること。


・泣くべき吐くべき
人前で泣くのは難しいところだ(というか一般的にはやはりどうしても芳しくない)が、一人でいるときに我慢してもあんまり良いことはない。誰も見てないときは素直に泣いておくべき。そうしないと溜まる一方で危険である。
人に言えないことは言わなくていい。でも誰にも言えない頼れないと思い込むのも危険。身近な人がだめならお金を払って医療の手を借りる。恥ずかしいことではなくむしろきちんと自己管理をしようとしている証拠である。頼れるものは頼れ。吐くべきときは吐け。


・貯金しな
貯めたお金を使うことである程度ストレス発散が出来るならばそれはそれで構わないし、例えば仕事辞めたいと思ったときに元手が無いと不安が激増する。重ねて言うが激増である。この爆発的な不安の増え方は尋常ではない。「働きたくないけど辞められない」選択したくてもどちらも選択出来ないという状態は精神に悪く非常に危険。実行するかしないかは別として、逃げ道を作るという目的のためだけでいいのである程度は貯めておくべき。使うために貯める、それもまた可。とにかく金は心のゆとりである。今更ですけど。


・周りが幸せに見えることがイコールお前が不幸であること ではない
周りの幸せは周りの幸せ、それで完結している。比べてしまうのは仕方がなくても、周りが幸せになることでわたしが不幸になるわけではない。不幸だとしてもそれは元々で周りが幸せなこととは関係が無いことが大半である。他人の幸せはわたしの幸せではない。割り切ってよし。わたしの幸せはわたしの幸せである。


・出来れば運動はした方が良い
動けないならば仕方がないが、近所のコンビニまで歩いたり、エスカレーターエレベーターではなく階段を使ったりとその程度でいいのでちょっとした運動を取り入れること。自分磨きのためという観点でも悪くはないが、「わたしエコ!地球に優しい!」くらいの非常に安くてカジュアルな自己肯定の気持ちを生むつもりでやった方がよろしい。自分磨きという観点でやると義務になりやすく、出来なかったときには自己否定にも繋がりやすいので、規模のデカい地球を引き合いに出すなどすると多少楽である。
ただし無理して外に出なくてよい。原因が季節性のものである可能性も高いので悪化する恐れがある。


・髪を切れ
多少無理してでも美容院は行け。頭を洗ったときに乾かすのに時間がかかったり、毛量が多くなってスタイリングなどにもたついたりすると気持ちまで重たくなる。わたしはショートなので髪が伸びると鏡を見たときにもろにシルエットが崩れてイケてない感じになる。よろしくない。何はともあれ髪を切れ。一番簡単な容姿をさっぱりと変える術である。鏡の中のシルエットを、頭のかたちを良くしろ。髪の軽さは心の軽さと心得よ。


・自分と向き合いすぎない
感情はコントロール出来ないものだとわたしは思っているのだけれども、その感情全てに責任を取ろうとしなくていいし、全てに付き合う必要も実はそんなに無いのかもしれない。一度起きた感情がそのまま流れゆくのを見守ってみるのも良いのかもしれない。


・要らない情報は捨てろ
キラキラInstagramを見るな、ドロドロTwitterを見るな、ザワザワTVを見るな。


PMSを疑え
あまりにも落ち込みが酷いときは心ではなく体の問題かもしれないことを思い出すべき。心では対処出来ないことも体ならば対処出来る可能性がある。


・茶を飲め
緑茶は味方である。茶葉からあったかいやつを淹れろ。無理ならおーいお茶がぶ飲みしとけ。何故ならワイは静岡県民で茶はいつなんどきでも常に美味いからである。地産地消えらい、経済まわしててえらい、しかも美味くて体に良い、えらい!その程度のテンションまで持ち上げそれをキープするため。





以上です。
やっとこ持ち直したようです。今回のダウンはほんとに長かった……テンカウント余裕…負け……
お疲れ様でした。

尚暴落時期にヤケクソでゴールデンカムイの鶴見中尉のイメージフレグランス追加購入しました。アッハハ!!メッッッッッチャ良かったです。メッッッッッチャ良かったです。ヤケクソな自分に感謝しました。後日以前の記事に追記予定です。よしなに。