終わった超遅報






遅すぎわろた


ついったのTLで見かけたのでプランク?という…体操?筋トレ?のアプリをDLして早速やってみたんですけど終えてから5分で首と肩がバキボキになりました。え?首と肩?体幹を鍛えるやつじゃなかったか?

というわけで行って来ましたメリーツアーファイナル@日本橋三井ホール
何とは言いませんけど事前にまあオウオウオーウ…みたいな出来事があってからのファイナル、友達と一緒じゃなかったら多分蹴ってました。なんてものすごく性格の悪い言い方ですが、正直ライブを楽しめるかどうかって「気分が8割方決める」みたいなところがあるので…今日はそういう話がメインです。
あでもまとまってないです。よく分かんない話をしてる気がする(いつもじゃん)



▽先に余談

・池袋のアニメイトとかを練り歩く

友達と一緒にライブ前にしけこんできました。
ぼかー生まれも育ちも3次元のオタクなのでそういう場所自体2、3回しか行ったことないんですけど、ほんとあのー、変な言い方してたらゴメンだけど今っていかにもオタクー!な感じの人、ほぼ皆無なのね。ちょっとびっくりしました。逆に溶け込めてる気がしねえよ。こちとらオタク丸出しだぞ?
ただ以前なんかのライブの前に秋葉原に行ったことがあるんですけどそちらはいかにもでとても安心した記憶がありますね。いやこれどう言っても変な言い方になってしまうな。そういう意味でも秋葉原はものすごいカルチャーショックを受けましたが今回はなんだか自然体で入れて楽しかったです。
ただやはり1人では無理だろうなー…!と思った。1人だと逆に秋葉原のが入りやすいかも知れないなって。
なんていうかすごく…異文化(ジャンル違い)エンダ天国(自ジャンル)でした。

何でもそうですけど熱の高い場所っていうのは良いですよね。あーみんなこれが好きなんだなーっていうあのエネルギーはアイドルだろうとバンドだろうとアニメだろうと映画だろうと見てて一種の爽快感がありますよね。対象は違っても志は似ている。筈。

あと全然関係無いけどわたし声優さんなんて立木さんと山寺さんくらいしか存じ上げないような超パンピーだったのにアニカム見てから完全に大塚●忠さんを好きになってしまいたまたまつけたテレビ番組とかでナレーションやってたりするともうチャンネルを変えられなくなっちゃったんですよね。いや芳●さんだってめちゃめちゃ有名な方ですけども!なんかマイナー盤発掘したみたいな言い方やめろ
こないだもAmazonで「大塚芳● 朗読CD」で検索してしまったよ…ぐう……
あくまでもわたしにとっては2次元って「外に出る趣味」ではないので3次と同じ熱量でハマれるかというと微妙なところですが、片足の腿らへんまでズブズブいってる自覚はあります。ウ~ッ ゴ●ルデンカ●イはいいぞぉ!



インスタ映えするパフェを食べました

インスタやってないので映えな写真が撮れませんでした
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めちゃめちゃ頑張って明るく加工したけど普段暗くする方向でしか加工したことないので悲しい結果になりました
パフェはすげーうまかったです




▽以下本題

・会場 とても いい

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イヤーーーなんかなんだろうね、ホール入ったときのあの高揚感たるや!
正味日本橋の駅下りても「ライブな気がしねーわー(ハナホジ)」みたいな感じだったのに中入ったら完全に飲まれてちょっとテンション上がってしまったよね。
わたしは演劇はそんなに見ないし劇場に縁がないタイプだと思ってたけど、きっと小学校の体育館でやる地元の劇団の観劇とか市の会館でやる文科系鑑賞会とかそういう非日常にワクワクしてきたのが下地にあるんでしょうね。ちょっとかしこまってて暗くて人がいっぱいいる安全な空間、テンションが上がってしまう。

あと聴いてる限り音響も悪くはなかった。いや信用出来る耳ではないと思うけど少なくとも恵比寿…………
メリーって他のヴィジュアル系があんまやらない箱でやりたがる節があると思っていたけど恵比寿ガーデンホールは完全にアウトだったからなあ…それに比べれば全然良かったよ…いや恵比寿ガーデンホールが悪いんじゃなくて多分ロックバンドと相性が良くなかったんだと思うんだよな…



・本編 いかがでしたか

いやさライブはそらまあまあ楽しいよ。

好きな曲が生で演奏されてて好き勝手動いてよくて好きなメンバー生で見れたらまあ大体楽しいって思うと思うんだよね。個人的にはライブはスポーツに近いものだと思ってるので、それこそ好きなノリで動ける機会があれば身体動かせてたのしー!みたいなのがあるんだよ。反射的なものというか。非日常だしさ。
わたしは元々精神的にはのんびりと追っかけてたタイプだから多少トーンダウンしてて、こういうのって結局自分が、見る人が「色眼鏡をかけているかどうか」「どういう色眼鏡か」で全然感想が異なるなと思った次第です。そういう結論が出るような見方で見ていたというか。
ライブを楽しめる楽しめないの境界って結局スタンスだなとわたしは思います。
私生活とか仕事で悩みがあったりとか体調が微妙に優れなかったりとか、そういうなんとなく虫の居所が悪いときってやっぱり楽しくないこともある。周りがめちゃくちゃ楽しそうにしてるのに「え、全然楽しくない…」って思ったりとかも時にはあるじゃん。

いや、たまにほんっっっとに良いライブに遭遇するときもあるんだよ。よく知らないバンドでも知ってる曲が少ししかなくてもこれはすごいわって思えるようなライブ。一見さんも盲目さんも巻き込んでこっちのスタンスとか見方とか構えをかっさらってく圧倒的なライブもある。

でも「わたしはこのバンドのファン」っていうのを自分で認識していて、そのバンドが自分の思うように動いてくれなかったとき(敢えて自己中な書き方をしますけど)ってやっぱりちょっと斜に構えながら見てしまう。
今回は自分がかなり冷静且つあんまり期待してないというスタンスでいたから逆に割り切ってスポーツというかエクササイズみたいな気分で楽しめたけど、果たしてそれがバンドに対する「好き」という気持ちから膨らんでいった夢中になるような「楽しさ」、或いは「楽しいからやっぱりこのバンドが好き」というハッピーな気持ちに帰結したかと言われると間違いなくそうではないので、要するに事前の段階で思ったよりも結構萎えてたんだなと思ったんですね。

言い方はあれだけど楽しかったんだよ。終わったときの爽快感もあったし好きな曲も聴けたし。多分次のライブも都合が合えば普通に行くと思う。
でもそれが「ハッピー」とか「多幸感」かと言われると違うんだよなっていう…「楽しい」と一言で言っても種類がいろいろあるよね。

ただこれがメリーではなかったら「期待してないしな…」という色眼鏡に負けてつまんないまま終わったと思うんですよ。そこをわたしが本編中だけでも色眼鏡を外して普通に楽しめたのはやっぱりメリーのキャリアだったりバンドや曲の力だったりするわけで。例えば他のバンドとかアーティストだったら「期待してないままにつまらなかったな」で終わる可能性もあるわけです。別に誰のことも指してませんが。

あんまりちゃんと伝えられてる気がしなくて不安ですがまあそんなことを思ったわけですね。

あと個人的にセトリがこう…何て言うんだろうな?アップダウンというか抑揚というかメリハリ?がよく分かんないな…っていうのはちょっと思った。fJsが結構ダウナー(勝手なイメージです)なので組みにくいといえば組みにくいのかなあなんて思うし、そう考えるとナンセンスマーケットとエムオロギーはかなりアルバムとしてまとまっててバランスが良かったんだろうなと思ったりもしました。どっちのツアーもセトリ大満足してた気がするんだよな、まあ新規ハイだった可能性が高いけど。
セトリに関しては個々人の好みによるところが大きいので一概には言えません。あくまでもわたしの感想です。

MCが少なかったのは悪いけど正直英断だと思いましたね。うん。あれで喋ってたらもしくはもっと長かったら熱が引いてたと思うわ…地味に歌詞飛ばしがあったのもちょっとな…はいどあんどしーく…

あと多分会場の9割思ったよね、
「逹瑯やんけ」って………
そう思うと逹瑯ってほんとすごくない?センター分けのスーパーロング=もう逹瑯なんだよ。襦袢的なものを着ても逹瑯(もうやってる)、ハット被っても逹瑯(もうやってる)、ジャケット+シャツ+サルエルロンスカゆるシルエットボトム完全に逹瑯(もうやってる)!!逹瑯ってすげーよな髪型ひとつで何しても何着てももう逹瑯なんだもん、いや何でここに来てそのウィッグ選んだんだよ??鏡見て思うでしょ「逹瑯みたいだな…」って??




▽まとめようとして失敗した感じのまとめ

なんかまあ…何だろうな、結局行くんだよライブは。多分。頻度とかは変わっていくかも知れないけど、わたしの場合はやっぱり1バンド集中型だし外に出る娯楽が今のところこれしかないから。
だけどそういう打算的な理由以上にやっぱり良いライブが見たいし、名前も知らない誰かたちとの一体感を味わいたいし、好きなバンドが作る曲をたくさん聴きたいし、何よりまだライブハウスで夢を見たいんだよ。

それは多分バンド側だって大きくは変わらないと思ってる…というか勝手にそう思いたいだけだけど、そう思っててくれないと作れないライブっていうのもあるんじゃないかって思うわけで…いや思っててくれよ。そういう夢を土台にしてバンドやってくれよ、甘いのかも知んないけど…

ライブそのものは楽しかったけど、わたしが感じた楽しさは夢の中にいるような楽しさではなくてあくまでも現実に足をつけたままの楽しさでした。再三言うけど楽しくなかったわけじゃないんです。種類の問題なんです。わたしは現実を忘れたくてライブに行ってるから…

んー、何が言いたいか分からなくなってきた。
ただこう、夢中にさせてくれ、って気持ちだし、そもそもメリーって絶対夢中にさせられる、夢中でいさせ続けられるバンドだと思ってるんだよ。だから余計に悔しいというか悲しいというかもどかしいんだよ。

作品やライブが良ければそれで良い、バンドなんだからというのは確かにそうよね。
でもバンドの方針ややり方、個人の言動、そういう…なんていうんだろう、総括的な「政治」とでも言えばいいのか、そこがきっかけで良いものの筈だった作品やライブを嘘や瓦礫にすることだってあるんだよきっと。少なくともわたしはそうだった。品行方正であれとか客の言うことを聞けとかそういうことを言いたいわけではないし、きっとどうにかしたくてもどうにもならない事情とか言いたくても言えないことだってたくさんあるんだろうなって考えるんだけど、そこがお互い夢を諦める原因になってほしくないっていうのはいっつも思ってるよ。