湿布薬2枚






コメントを頂きました。
該当するお二方様、本当にありがとうございます。

Twitterでの短文が主流の中、ブログという長文のコンテンツを読んでもらえるのはありがたいなと思います。特にわたしは文章が冗長ですし宣伝も特にしていない弱小ブログなので、余計にありがたいなと…ありがたいって言葉重ねすぎなんですけどそれ以外に語彙がありません。残念です。でも、本当にありがとうございます。

感情論の壁打ち、しかも暴投です。わたしは本当に視野が狭いなと特に後者の方がくださったコメントを読んでいて思いました。
書きたいことはほとんど全部書く癖に、批判やレスには慣れていないという絵に描いたような性悪陰キャですね。やだやだ。
いや、頂いたコメントが批判だったわけでは決してありません。ただ言葉でコメントを頂くことに不慣れすぎて通知が来る度に毎度えらいビックリしてしまう自分ってどうなの…って思ったんですね。そこで初めて冷静になるんですよ。「もしかしてヤバイもん書いてしまったのでは?」って。「不快にさせてしまったのでは?」ってね。だからおせーよ!
その分温かいお言葉を宛ててくださることを、とても嬉しくも思います。

コメントを頂く度に思うのが、cali≠gariというバンドが、いかに人の心を掴んできたかということです。
わたしのブログにコメントがつくときはほぼ10割と言って良いほどにcali≠gariについて書いた記事に対してです。それも比較的長文の、読み応えのあるコメントを頂いています。勿論ブログ記事の母数の多さや類は友を呼ぶといったこともあるとは思いますが、それでもやはりこの現象はあのバンドに並々ならぬ「なにか」を注ぎ込んできた人が一定数いる証拠だと確信しています。時間やお金などもそうですが、もっとほかのなにか形のない、言葉ではあてはまらないようなもの。
欲目ではありますが、他のバンドよりそういう人間が多いと勝手に思っています。

その人にはその人の「cali≠gari」があるんだな、といつも感じます。同じものを見ていても。





「夢のあと」という記事と「地獄行き」という記事に1つずつコメントを頂いています。


前者の方へ。
返信が少し遅れてしまい申し訳ありません。読んで頂いてありがとうございます。

コメントを読みまして、おおよそ同年代の方かなとお見受けいたします。続、冷たい雨、良い曲ですよね。当時のライブには赴かれたのでしょうか?野音がよく映える名曲だと思います。

前述しました通り、やはりその人にとっての大事なcali≠gariがあるんだなあと思いました。好きな曲や受け取り方は違っても同じバンドのファンなんですよね。
夜勤お疲れ様でございます。通りすがりにコメントまでありがとうございました。Twitter、時々拝見させて頂きますね。


後者の方へ。
はじめまして。購読、またコメントありがとうございます。
前半部分、教えて頂きありがとうございます。きっと教えて頂かなければ永劫知ることのないことでした。

わたしは近年ライブには足を運んでおりませんでしたが、どのような感じだったのかはなんとなく聞き及んでおります。
あなた様の気持ちを完全に理解したり共感したりというところまではいきませんが、お察しするに、きっとどうにもお辛かったのではないかと思います。追いかけていた分、半生というほど長かった分、思うところも多かったのではないでしょうか。手放す一種の潔さと、その結果にわたしが泣きたくなってしまいました。分かったようなことを言っていたら本当に申し訳ありません。
「諦め切れない」、本当にそうです。本当にそうなんです。

お気遣い頂きありがとうございます。筋肉痛以外はわたしは結構元気です。どうかあなた様もご自愛くださいませ。
そして、伝えてくださってありがとうございます。あなた様のコメントを読めて良かったです。
今後どういうことを書くか自分でも分かりませんが、お暇でしたらまた見に来て頂けると幸いです。


お二方、本当にありがとうございました。






人が好きなものを失うとき、或いはわたし自身が好きなものを失うとき、わたしはそれを「きっと相手がいなくなるときだろう」という勘違いをしていました。バンドで言えば解散、アイドルで言えば卒業、漫画で言えば完結。こちら側の事情ではなく、否応なく終わってしまうというあくまでも受動的な理由によってだろうと何故か信じていました。
10代の熱を引きずったまま、特に熱中したものはそのまま永遠に好きでいられるだろう。そう思ってたんです。

そうじゃない、それだけじゃない、「そのとき」をわたしは今迎えてるんだなと思いました。

まあわたしのことだから1週間後にはやっぱり本命しゅきぃ♡とか気色悪いこと書いてる可能性もなくはないんですけど。そういう人間なんで決意みたいに「もう聴きません!」とか「上がる!」なんて宣言は全く出来ないのですけど。何故なら既に試みて失敗しているので。それを踏まえて前言撤回をあんまり好んでいないので。へんなこと言わんとこという打算です。やーねー。
ただ、今はどうにも、音楽を聴く気力がありません。

「そのとき」を迎えて、そして越えて、向こう側、わたしは何をしたらいいのか、何に掴まっていれば平気な顔していられるのか検討もつかなくて途方に暮れている状態です。宙ぶらりんだなあ。

「好きなものがないと生きていけない」って思ってた。今も癖のように思っている。とりあえず観劇でもしてみようか、宝塚とか2.5次元とかミュージカルなんかも楽しそうでいいよねとか。ドラマ漁ろうかなアニメ漁ろうかな、声優さんってのも沼っぽそうだなとか。逆にディズニーとかテーマパーク系どうよとか。楽しそう!
どれも全部楽しいだろうなと思うよ。
でも、夢中にはなれないような気がしてしまうんだよ。

みんなどうやって生きてるんですか?
恋人なし金少なし友少なし趣味への比率7割5分みたいな人間、趣味なくしたあと、どうやって生きていくのが楽ですか?

諦めたあとはどこに落ちれば事なきを得られるのでしょうね。












余談ですが、実は「10」についての再録はいつかするかも知れないなとは薄々思っていました。いつぞや、11が出た後のタイミングで、雑誌にて桜井さんが
「『10』に関してはもう変えてしまいたいところがある」
という主旨の発言をなさっていたからです。

(※余談の余談ですが、このとき「『11』は向こう10年は大丈夫かな」みたいなことを言っていた気がします。10年とはっきり数字が出てたかは定かではないですが、「10」に比べると「11」はまだ、という話でした。
この発言について、「11」がとても好きだったわたしはその本人評価の高さに大層喜び安堵した記憶があります。しかしそれも今となってはという感じです。例え10年と言っていたとしても、それもすぐそこですもんね)

手元に雑誌類がなく出典が示せないのでどちらの発言についてもあまり信用しないでほしいところではありますが、個人の記憶の限り確かに言っていました。ただ、それは7期の間に行われたインタビューでした。
わたしがどうしても憤るのは、それをやるのが今だからなんでしょう。しょうがない。分かっています。分かったフリに過ぎないかも知れませんが納得は出来ます。5年前から今まで、そしてこれからも恐らく暫くの間は、cali≠gariは3人です。今とこれからに合わせていくのは当然です。

ただ、あの再結成時のドヤ感、これはどや顔とどや街の2つの意味なわけですが、そのドヤ感に溢れている、急拵えのミラーボールのような金属的な強い光が散り散りに飛び交う「10」が、わたしは好きでした。それが1番愛した復活後7期のたった2枚しかないフルアルバムの片方であること。そのことにどうにもむずかるような気持ちになってしまうのです。

再三言いますが再録は嫌です。わたしにとっては上書きです。それが復活後7期のオリジナル音源なのも、本命を象徴する1曲だと思い続けてきた冷たい雨であることも、再録ばかりだと見えてしまうことも、いちファン、もう元をつけるべきでしょうか、とにかくいちリスナーとして個人的感情で嫌です。
同時に納得しているところもあります。あくまで感情論であって理屈で強固な反対派になっているつもりはありません。普通に買って普通に聴く可能性もあります。cali≠gariは元々再録の多いバンドだし、特別だと思ってきた曲もいくつかは既に再録されています。今に合わせるという意図があるであろうことも察します。ついていけないなら黙るべきなんだろうなとは、何なら5年前からずっと思っています。

ただ、再録が嫌だからという理由だけで諦めたいと思っているわけではないことは書き記しておきたいなと思います。きっかけはひとつであっても理由はひとつだけではないということを。今後の自分が読み返したときのためにね。
わたしがcali≠gariを聴き始め、そして好きになっていった経緯は非常に朧気なんです。他のバンドはしっかり覚えているのによりによって本命だけ全然記憶がない。何の曲を最初に聴いたかも曖昧という始末。始まったときを覚えていないから、終わるであろう予感が強い今を、詳細に記録しておきます。



……あーもー嫌だ。黙りたいけど黙れない自分。やだよお。自分が嫌にもなるよ。こんな自己嫌悪の紛いもん、めちゃくちゃ自業自得だけどね。そうは思っててもしんどくて、でも書かないともっとしんどくて。自分ブロックしてえって思ったもん、Twitterに書き殴りながら。書いては消し書いては消し結局書く。あーあ。
みんな黙って去れるのほんとに偉いよ。どうやれば出来るんだろう?前世の行いか?やっぱり待ってるのは地獄だろうなあ。閻魔様に土下座キメるしかないわ。















あっあと、文章が好きって言ってくださってありがとうございました。

昔はこれ言われるともうひたすら嬉しいという気持ちになったんですけど、いつぞやからなんかめちゃくちゃ不思議な気持ちにもなるようになりました。自信がなくなったのかやる気がなくなったのかどういうわけなのかは分かりませんが、相変わらず不思議な感じです。
ああ、違うな。巧拙を気にするようになってしまったのかも知れません。そして書いていいのか悪いのか、壁打ちだもんって言い訳しながら書いていることもあります。だからこそ喜んでしまっていいものか悩んでいるのかも知れません。

でもやっぱり、嬉しいもんですね。喜んでしまいますね。ありがとうございます。